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赤矢印 このブログはいま何位かしら?

赤矢印 blogram的な評価はいまどんな感じ?

獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

告白

告白

話題の本・話題の映画ということで読んでみました。


少年法・犯罪被害者・事実認定など、法律に関係するトピックがたくさん出てきます。
面白い。

スキマ時間を使って3日(トータル4時間くらい)で読めます。
息抜きにどうぞ。

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

究極の思考術

・イチローと松坂を比べるにはどういう視点を使えばいいか?
・ブラックジャックに手術をさせてよいか?


受験新報のバックナンバーにこの本の広告が掲載されていて、しつこいくらい目に留まりました。

広告の罠にのった形で、DUO(獨協大学学生生協のことね。)で買いました。

現在、論理思考の本は、フレームワーク系が大流行ですが、この本は一味違いました。
「二項対立」の視点に絞って解説されています。
論理を組み立てて相手方を説得するときに意識すべきことが分かりました。
あっさりと分かりやすく書いているため、見落としそうになりますが、結構深いことが書かれています。

この本の内容をマスターすれば、新司法試験の答案を書くときも説得力ある論述ができそうです。
まだ一回しか読んでいませんが、繰り返し読み込んで、二項対立の視点を体得しようと思います。

専門化した知識は、それ単独では何も生み出さない。
仕事に使われて、はじめて生産的な存在となる。
(ピーター・ドラッカー)

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

孤高の人

山仲間(←というとちょっと格好いいね)から借りて孤高の人を読みました。



実在の人物、加藤文太郎をモデルにしたノンフィクション小説です(今、漫画にもなってるみたいね)。
会社勤めをしながら本格的な登山をする、昭和初期の異端の登山家の姿に感銘を受けました。

印象に残ったのは、次の一文。
挑戦も、戦いも、こんちくしょうも、征服もいけないのだ。
そのように、冬山を敵視した瞬間、自分自身もまた山から排撃されるのだ。


キャプテン翼の、“ボールは友だち”を彷彿とさせますが、これこそ真実なのだろうなと思いました。
ある分野に秀でた人は、その対象に対して敵意を示したり、挑戦したりしないもの。

ストイックなまでに自分の肉体を磨いて山に入る姿を読んで、自分も法律という分野で見習おうと思いました。

才能の有無で人生は決まらない。人の生き方を決めるのはひとえに一途な思い――愛情だ――



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神々の山嶺

山仲間(←というとちょっと格好いいね)から借りて、神々の山嶺を読んでいます。



秀逸な描写のせいで想像力がガンガンかきたてられます。
カメラを持って冬のエベレストに入り込んだかのような感覚になります。

それにしてもハンパじゃないね。
エベレストってやつは…。
覚悟を決めた人の情熱ってやつは…。

根が素直なせいで、この小説からもかなり影響を受けてます。
2月に入って寒い日が続いていますが、
「エベレストに比べりゃ暖かいもんだ」なんて思っちゃいます。
勉強で疲れたりしても、
「この程度のことで疲れてたら、エベレストに登れないな」とか思っちゃいます。

人智を超えた挑戦から、勇気をもらいました。
(この小説の登場人物は実在の登山家をモデルにしているそうな。)

あと2・3日で読み終えます。
ラストが楽しみです。

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脱「でぶスモーカー」の仕事術

今、この本を読んでます。


「なぜ正しいとわかっていても実行できないのか。」という命題にそそられました。

「何を」すべきかはわかっていて、「なぜ」そうすべきかも「どう」すべきかもわかっている。しかし、ほとんどの会社や個人は、結局自分のためになることをしようとしない。
問題は、変化を起こそうというときに、人生がもっとすばらしくなる、目標は達成する価値があると説明し、達成するための方法を示すだけで充分だ、と思い込んでいることにある。
この思い込みは明らかに間違っている。もしそれが正しいなら、この世には薬物依存症もアルコール依存症も破綻する結婚もなくなるはずだ。「ああ、なるほど。こういう行動はためにならないんだね。だったらやめよう、いますぐ」。そうなるわけがない!
(第一章より)

まさしくその通り。

①人生を変えるのは行動しかない。自由自在に行動ができたらどんなにいいだろう。そのためにどういう条件を整えるのがベストなのだろう?
②他人を良い方向に導くコーチングの秘訣を知りたい!
③勉強意欲を駆り立てるためにはどうすればよいのか?
という点を意識しながら読んでいます。

すきま時間を見つけて読んでいるので、なかなか思うように進んでいませんが、自分の血肉・ノウハウにできるようにじっくりとメモを取りながら読んでいきます。
(読んでいる人がいたらこの本の内容について語り合いたい!)

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

金まみれのシマ

法科大学院の友人から借りて、金まみれのシマを読みました。


 仕手のやり方がよくわかりました。
 投資顧問業について理解できました。
 悪役の元弁護士の描写が光ってました。
 ドキドキしました。
 またひとつ自分の引き出しが増えました。

次は、牛島信の株主総会あたりを読むことになりそうかな。順番的に(笑)

ただいま、“小説で会社法を得意にしようプロジェクト”進行中。

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

新司法試験の問題と解説2009


出ました。
買いました。
研究しよう。

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

青年社長



お世話になっている同級生のP君から借りました。

ワタミの社長をモデルにしたノンフィクション小説。

アツいし、夢があるし、上場の苦労を知ることができるし、会社法の理解も深まる、という超オトクな小説でした。

これはこの本から学んだメモの一部。
仏像の置物に囲まれたメモはなんとなく神秘的・・・
これだけメモすることが多い本も珍しい。

それだけ自分の役に立ったということですね。
これを機に経済小説ジャンルにはまってみようと思います。

良い本との出会いに感謝!

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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

逆境ナイン

法科大学院の同級生のS君から「逆境ナイン」を借りました。

アツい!
そしてバカすぎる!
おもしれー!!

電車の中で読んでいたにもかかわらず、爆笑してしまいました。

名台詞もてんこ盛りです。
僕が手帳にメモッたアツい言葉は次の二つ。

「男の行動など一時が万事。
一つの物事に対し、命がけで責任をもち、歯を食いしばり最後まで全力を尽くすことができて初めて一人前!!それさえもできずして女子(おなご)にだけはやさしく、いい男(ひと)になろうなどとは片腹痛い」(主人公「不屈 闘志」の父親)

「来年も再来年も夏は来る。そのときおまえは、今年の夏をどう振り返る?
腰を抜かして戦う前に逃げた過去を思い浮かべるのか?それとも強大な相手に対し果敢に立ち向かった思い出か?どちらか一つを選べっ!選ぶのだ!
思い出は一生モノだが、決められるのは今だけだ!!」(不屈 闘士)


アマゾンでもかなりの高評価を得ています。
(1巻のレビューが冴えまくってます。)


逆境に負けない力を、この漫画から得ることができそうです。

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徹底抗戦

法科大学院の同級生のS君から借りて、今話題の徹底抗戦を読みました。


僕は、ライブドア事件の当時、まさに都内のIT系某ベンチャー企業で働いていたので、ライブドアに関連した思い出が結構あります。
堀江社長(ホリエモン)は、ベンチャー企業で働いていた(起業を考える)若者にとっては等身大の目標みたいな人物でした。
僕も、「稼ぐが勝ち 」「100億稼ぐ仕事術」などの著書も読んで、情熱をもらっていました。
ライブドアに検察の強制捜査が入った翌朝、僕は、六本木のお客さんのところに営業で訪問していました。駅からヒルズまで歩くわずかな距離の間に、マスコミにグワッと囲まれました。ライブドア関係者と思われてマイクを突きつけられ、違うとわかると、街の人の反応は?みたいな感じでマイクを突きつけられました。気持ちのいいものではなかったので(というか、ムカついた)、無言で通り過ごしました。
取引先にライブドアの子会社があったので、与信の確認及び取引条件の変更のために足を運んだものです。
渦中の証券会社に営業に行った直後、世間をにぎわす自殺騒動があったりもしました。
「ライブドアは上場廃止になるか。」が友人達との一時期の共通のトピックでした。
「ライブドアは上場廃止にならないのではないか?よし、今のめっちゃ安い時期にライブドアの株を買おう」とか言って株を始めてみようともしました。
東証のシステムがダウンするという前代未聞の珍事が起こりました。「株取引ってイレギュラーな事態が起こるのね」と衝撃を受けました。
口座開設手続中にライブドアが上場廃止になりました。
ライブドアの元社員さんが転職市場に出てくるようになりました。他の企業に紹介したりしていました。
ライブドア事件直後、マスコミのバッシング記事が山ほどあって、何が真実で何がウソなのかわからなくなっていました。
法科大学院の会社法の授業でも「ライブドア」が山ほど出てきます
時間ができたら、ライブドアの一連の事件について、じっくりと理解したいと思っていました。

今回の本は、そのきっかけとなる貴重な一冊となりました。
「堀江社長の逮捕は国策捜査なんだろうな。」「人柱にされてしまったのだろうな。」とは思っていましたが、この本を読んで、そのものズバリの可能性が非常に大きいことがわかりました。

ホリエモンの書下ろしということで、言い分が載っています。
本全体を通じて語られているのは、次の3つ。

捜査から起訴までを独占して行使できる検察権力の危険性
99%の有罪率を誇る日本の刑事裁判の危険性
情報化社会で強大なパワーをもつマスメディアの危険性

国家権力とマスコミは、 いつの世でも出すぎた杭を打つ。
「ホリエモンの容疑は一体どんな容疑なのか?なにをしたから御用なのか?」という質問に対して、正確に説明できる人は少ないでしょう。あれだけ世間を騒がした事件なのに。

検察があまり説明しないし、
マスコミは好き勝手に情報を「盛る」から、
情報の受け手である市民は、何が真実なのかわからなくなっちゃったのですね。
そして、なんとなくイメージで、
「ライブドアは悪徳会社」「ホリエモンは金の亡者」と言って終わらせてしまっている。
(特に、年配の人にその傾向が強い!)
そういう、流される姿勢や予断には十分気をつけなくちゃね。

この本を通じて、特に印象に残った一文は次の3つ。

・「どう考えてもそれはウソだろ!」と言いたくなるような証言をする証人もいた。検察側証人がウソの証言をしたところで、偽証罪でパクられるはずもない。
<そんな証言が裁判で採用されるなんてどうかしている>と思いながらも、私にはどうすることもできなかった。まるで魔女狩り裁判である。(P142~)

・よく、私やライブドアが「事件を起こした」などといわれるが、その表現には違和感を覚える。なぜなら事件は私たちが「起こした」のではなく、特捜部が「起こした」と考えるからだ。そのままほうっておいて、どんな悪い社会的影響があったのだろうか?
しかも市場に悪影響を起こすことが確実な月曜日に強制捜査をした結果、東証は止まり、投資家のパニック売りが起こり、連鎖的な株安が起きた。そんなことを予測していなかったとでも言うのだろうか?私たちにその影響までも全て被せて、最大級のダメージを与えてやろうと考えていたとしか思えない。(P175)

・保釈直後、私が勾留されていた間のニュース記事を一気に読んだけれど、それはもう、暗澹たる気持ちになった。逮捕容疑はともかくとして、それ以外に、あるわあるわ、いい加減な報道の嵐。
マネーロンダリング?組織的犯罪処罰法違反?脱税?暴力団との黒い交際?・・・(中略)あの報道の嵐を観た人は、<どんだけ悪い会社なんだ!>と思ったことであろう。
後から知人に聞くと、私に少しでも関わりのあった人物には、例外なく取材が行ったらしい。私についてのポジティブな情報は、まったく報道されなかったそうだ。
マスコミにつけられたダーティなイメージは払拭されることはない。(P196)


これから司法にかかわる者として、法科大学院生は“国策捜査の被害者の言い分”を一読してみてください。

今回はホリエモンの言い分がメインになっていますが、この本をきっかけに、「『堀江社長が悪い』風に書かれた」側近の本(虚構―堀江と私とライブドア)等も読んでみます。

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