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ロバの話


昔、あるところに、2人の仲の良い兄弟がいました。

ある日、兄弟で仲良く、ロバをひいて旅をしていたら、通りがかった人から、「ムダなことをしているんじゃない?」と言われました。そこで、兄がロバに乗ることにしました。

しばらくすると、また行き違った人から、「お兄さん、あなたは年少者に対する愛情がないの?」と非難されました。そこで、兄は、遠慮する弟を半ば無理やりに、ロバに乗せました。

またしばらく歩いていると、次に行き違った人から、今度は、「礼儀を知らない弟だな!」としかられました。
(時代背景として、弟は兄を敬うことが当たり前とされていたのです)

それではと、ちょっと知恵を絞って、2人で仲良くロバに乗っていたら、今度は、「人間が2人も乗るなんて、動物虐待だ!」と騒がれました。

兄弟は仕方なく、2人でロバをかついで帰ってきました・・・。

(ちゃんちゃん♪)



この2人の兄弟は、なぜ、小言を言われたり、非難されたり、次から次へと右往左往して、汗をかきながら、旅をするハメになってしまったのでしょうか?

それは、この2人の兄弟が、ロバを利用するのか、ロバを愛するのか、礼儀を守ることを目的とするのか、年少者をいたわることを主とするのか、をはっきりしていなかったためです。

彼らの旅が周囲に振り回されてしまったのは、「目的を、はっきりと明確にしていなかった」のが原因なのです。

目的・目標を、はっきりと明確に、しっかりと立てておけば、このように種々な状況において、オロオロしたり、迷ったり、右往左往したり、その時々によってやることを変えたりすることはなくなります。


この話を法科大学院生に当てはめてみると、どうなるでしょうか?
「授業がつまらない」、「やることが多くて大変」などとグチったり、勉強方法に迷ったり、課題に振り回されたり・・・。

法科大学院の3年間は、そんな余裕があるほど、長くはないはず。

「行動」、「時間の使い方」、「やること」が、この2人の兄弟のように状況によって流されてしまっていないか?
目的・目標をしっかりと明確にしておいて、流されることなく、思いっ切り突き進めるようにしておきましょう。


「自分の行く先がわからないと、おそらく別な場所に行ってしまうだろう。」
(ローレンス・J・ピーター)

「別な場所に行ってしまっている余裕があるほど、人生は長くない。」
(ジョージ・レナード)

「学ぶことに、もっと真剣になって耳をすませば、たくさんのことが学べる。」
(ロバート・キヨサキ)

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