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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

法曹やるなら壮心で!

昔の年賀状を引っ張り出してみました。
師のひとり(弁護士)からもらった年賀状に「烈士暮年、壮心不已 」と書かれていました。
もらった当時は、「なんかよくわからんけど、あの先生は難しい言葉を知っているな」で流していたのですが、ふと気になったので言葉の意味を調べてみました。

烈士暮年、壮心已まず。

三国志に出てくる魏の曹操が晩年詠んだ詩だそうです。
曹操は、戦が強いだけでなく学問&教養にも長けており、常に数冊の古典を身につけ敵と対戦中でも暇を見つけて目を通していたと言われています。
この漢詩は、曹操が晩年に詠んだそうです。

詩の意味は、 
 烈士:男らしい男  
 暮年:晩年
 壮心:若々しい心、チャレンジ精神

直訳すると、
「男らしい男は晩年でもチャレンジ精神が止むことはない。」

うーん、ステキな言葉です。自分もそうなろうと思います。


続いてご紹介したいのがこの言葉。
「若い弁護士はすごい勢いで勉強してますよ。」
法曹倫理の授業中にA先生から見せてもらった弁護士向け雑誌に載っていたキャッチフレーズです。
P君が「これは僕らの合言葉にしましょう」と言ったため、僕らの合言葉に採用!

「一生、雑魚であれ。死ぬまで学ぶ心を忘れない。
一生、旅人であれ。死ぬまで出逢いの喜びを忘れない。」
(出典不明)
これは僕の昔の手帳に書かれていた言葉です。

死ぬまで学びを忘れない。
若いうちもすごい勢いで勉強する。

法曹やるなら、そういう覚悟でなくちゃね

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「学び」のための読書術

冬休みになって多少時間のゆとりが出てきたので、今までに読んだ本を再読しています。

7つの習慣
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究
バフェットからの手紙
ピーター・リンチの株で勝つ
ハーバード流交渉術
・・・etc

いわゆる「名著」ばかりですね。
これらの本は、何度読み返しても多くの気づきを得られます。
内容が厚い&熱い&篤いから名著なのです。
(ちなみにどの本も法曹業務に役立ちます。必ず!)

本=先人の教えである。
先人の教えは一度読んだだけでは絶対に身につかない。
なぜなら読んだだけ=「知っている」に過ぎないから。
得た知識を技として「活用」できなければ学んでいないのと同じ。
だから、身につくまで繰り返し読め。


これが僕の学びの信念です。

「大量の本をざぁっと数百冊読むより、一冊の名著を何度も繰り返し読んで体得する方が効率的である。」
この真実に気づくまで結構時間がかかりました。

本を読むときは線をガンガン引きます。
付箋をたくさんつけます。
ガリガリと書き込みします。

こうすることで、自分の今の人生にその本がどのような気づきを与えてくれたかがわかります。
また、何をひらめいたか、具体的な行動(最初の一歩)として何をすればよいかを記録しておけます。
ひらめいたアイデアや行動予定はその後スケジュール帳に記入します。
これで本の内容をしっかりと実践できることになります。

本を読み返してみると、「何でここに線をひいてないんだ?昔の俺!」という箇所に多く遭遇します。
興味を持っていることが違うと気づく点が異なる→自身のレベルが低いとレベルの高い気づきは得られない→自分のレベルにあっていないことは学べない。
ということがよくわかります。

1回読んでそれで終わりではメチャクチャもったいないです。
良い本は何度も読んで味わいましょう!

本に書かれている内容を3つ実行(行動)すれば、人生は必ず良い方向に変わる。

読書に溺れるな。読書で学べ!


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冬休みといえば刑事訴訟法のレポートだぜ!

獨協大学法科大学院は、2008年12月24日~2009年1月8日まで冬休みです

授業はないのですが、各授業ごとにレポート課題が出されています。全部まとめると結構な量になります。
「法科大学院からは『年末年始ぐらいゆっくり休んでね』という配慮がまったく感じられないわ。ぷんぷん!」という声もチラホラ。
まぁ、法科大学院は修行する場なのだからしょーがないですね。せっかくなので、興味を持ちながら楽しんで取り組みましょう

「年明けは自分の勉強に時間を使いたい。年末にまとめて集中してレポートをやってしまおう。」と思い、さっそくとりかかっています。

刑事訴訟法のレポート課題は、ロザール事件における自白の証拠能力について分析せよというものです。
第一審、第二審とで自白の証拠能力について結論が分かれるのですが、その判断枠組み等を抽出しつつ論じることになっています。
とりあえず、ザ・スクープの報道がWEBで観られるのでチェックしてみました。
→ここから観られますぞ

いろいろな人の立場から感情移入して観てみました。この事件には真犯人が他にいるように思えてなりません・・・。

これを観てからレポートに取り掛かると、事実関係について整理できます。
少し時間はかかりますが、是非一度観てみてください。

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試験前なのにパンを焼く

月に一度のパン教室に参加してきました。
今回は食パンを焼きました。

はい、皆さんこの通り作ってね。1gの誤差も許しませんぞ。

生地をこねて、発酵させて、形を整えて、焼いて、完成。
材料は非常にシンプルですが、出来上がったパンはやはりめちゃウマです。

コチラが今回生み出した食パンマンです。
(時間をかけてこねた生地を焼いて作ったパンには愛着がわきます。さながら自分の子どものようです
無添加食パンマン。地味だけどデキるやつだぜ、こいつぁ。

それにしても小麦粉という材料は奥が深いです。
以前、「1ヶ月を1万円で生活できたら賞金100万円」みたいなTV番組があったのですが、そこで森三中の村上さんが、小麦粉をフル活用して、パンだのすいとんだのお好み焼きだのクッキーだのパイだのを作っていました。
光熱費等込みで1万円しか使えないのに、彼女のチームはそれほど貧しい感じではありませんでした。なんだか楽しそうな食卓になっていたのを覚えています。
その甲斐あって彼女のチームは見事1万円生活達成。「小麦粉の魔術師」と褒め称えられていました。

小麦粉の魔術師は料理上手。
小麦粉の魔術師は節約上手。
小麦粉の魔術師は周りを幸せにする。
小麦粉の魔術師は健康的。
小麦粉の魔術師は偉大である。

料理を趣味にする以上、小麦粉道を極める必要があるなと思っています。

今日は作ったパンを食べ、ワインを飲みながら、M-1鑑賞します。
明日は民事訴訟法の試験です。テスト前に鋭気を養います

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失敗しようのない確認の利益

民事訴訟法の勉強をしていて、確認の利益の判断基準を正確に理解していなかったことに気づきました。

確認の訴えの問題が出ると、
「確認の訴えは対象が無限定で、しかも執行力がないから、無益な訴訟が提起されやすい。それゆえ、確認の利益を厳格に解する必要がある。
具体的には、
・対象選択の適切性
・方法選択の適切性
・即時確定の利益
という観点から確認の利益を判断すべきである。」
なんて書きますよね。

でも、「方法選択の適否って何?どういうこと?」「対象選択の適否って何?どういうこと?」と考えたときに、うまく説明できないことに気づきました。
方法選択の適否と対象選択の適否ってどう違うのでしょう?

教科書等には、「確認判決という手段が原告・被告間の具体的紛争の解決にとって有効かつ適切であるか(方法選択の適否)」、「確認対象として選んだ訴訟物が当該紛争解決にとって有効かつ適切であるか(対象選択の適否)」などと書いてありますが、字面だけ追ってみても両者の区別がよくわかりません
試験では確認の利益のうちどの点が問題となっているかを示した方が印象がよいです。ですので、あやふやでは困ります。

そこで、いろいろ調べてみました。簡単に言うとこういうことでした

・方法選択の適切性→給付訴訟ではなぜいけないのか。
・対象選択の適切性→「自己の」「現在の」「権利法律関係の」「積極的確認」を求めよ。
・即時確定の利益→なぜ今その権利を確定する必要があるのか。


(非常にシンプルでした。)

このことに気づいたら、教科書や問題集の文章がすっと頭に入ってくるようになりました。
これで、確認の利益を論じるときは失敗しようがありません。

まあ、僕が自分でいろいろな文献を当たってみて、「一応こんな感じだろうな」というレベルでまとめたものにすぎないので、参考程度にとどめておいてください。
(間違え等を発見したらこっそり教えてください。)

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学びの段階学

知っているだけでは知らないのと同じ。
伝わらないのは存在しないのと同じ。


これは、僕の座右の銘の1つです。
(はじめてこの言葉の真実に気づいたとき、眠れないほどの衝撃を受けました


人が何かを学ぶ過程には、次の4つの段階があります。
1、知らないレベル(無知)
2、知ったけど忘れてしまったレベル
3、知っているけどできないレベル(知識)
4、体得レベル(技)

1、知らないレベル(無知)とは、その知識やノウハウなどのことを、まったく知らないという段階をいいます。勉強や経験を通して、次のレベル・「知る」という段階に移ります。

2、知ったけど忘れてしまったレベルとは、その知識を1度は知ったけど忘れてしまったという段階です。その人の態度により、1になったり3になったりします(謙虚な人なら「1、知らない」といいますし、知ったかぶりをする人は「3、知っている」といいます)。

3、知っているだけレベル(知識)とは、その知識やノウハウなどを「頭で知っているだけ」の段階をいいます。

4、体得レベル(技化)とは、その知識・ノウハウを「使いこなせる」ようになった、「自分の技とした」段階です。つまり、知っていること=頭の中で理解していることを、実際に、実行できるレベルです。

たとえば、漫画やテレビなどで空手の動きを見ただけでは知識レベル。実戦で空手の動きができるようになって、やっと技レベル。
バタフライ泳法を知っているだけでは知識レベル。実際にバタフライで泳げるようになって、やっと技レベル。
勉強法や合格のための自己管理術を知っただけでは知識レベル。実際に自分の決めたスケジュールどおりに勉強ができるようになってやっと技レベル。

体得レベルになるには(技化(わざか)するためには)、学んだノウハウや知識どおりに行動することが絶対に必要です。

そして、何かを学ぶ際には、第3段階の罠に気をつけなければなりません。
第3段階の罠とは、「知った」=「できる」と勘違いして、学びをやめてしまうことをいいます。
「知った」と「できる」との間には非常~に大きな差があるのですが、学びの初心者はそこに気づけません。

法科大学院の試験は論文式です。
頭でわかっていても書けなければ0点です。
「知っていたけど書けなかったんだよな・・・」や「頭のなかでわかってはいるんだけど適切な言葉で表現できなくて・・・」という場合、第2段階もしくは第3段階でとどまってしまっているからです。
そのままにせずに「できる(書ける、表現できる)」ようになるまで学びを深めなければなりません。

学んだ知識やノウハウなどを活かせていないのであれば、何も学んでいないのと同じ。
得たノウハウが結果として現れていないのなら、何も勉強していないのと同じ。
厳しく言えば、その勉強時間と努力は無駄!


このくらいの心持で厳しく自分を審査すれば、落ちない答案を書くための努力を惜しみなくすることができます。

はい、それでは。Repeat after me!

知っているだけでは知らないのと同じ。
伝わらないのは存在しないのと同じ。
学んだのにできないのは学んでないのと同じ。


この言葉の真実に気づけば、試験対策はバッチリですぞ!






ちなみに、これは法科大学院の勉強以外でも妥当する話。
人生の全ての分野で妥当するレベルの高い“気づき”です。あなたはこの“気づき”に本当に気づけるかな?

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人生とカノンと妄想劇場

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何かを達成したとき、大音量でカノンを弾きたい。
楽器は問わない。
ピアノでもトランペットでもギターでもいい。

噴水のある公園で演奏する。
周りに風船を持った子供たちと犬が集まってくる。
いつの間にか大人も集まってきた。
演奏後観客はスタンディングオベーションで「ブラボー!」
感極まって泣いている人もいる。

楽器から手を離し、その人たちに向かって、満面の笑みでピースサイン。
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こんな光景を人生のワンシーンに取り入れたいなと思っています。
「人生のクライマックスはどんなシーンか?」を自問し妄想すると、ワクワクできます。
目標達成の推進力になります。

やる気の起きないときは、妄想劇場を取り入れてみましょう


ちなみに、カノンといえばこれですね(有名すぎるくらい有名な映像です。。。)


この「カノン」をきっかけに様々なギタリストが「カノン」の高みに挑戦しています。

何かを極める・究めるって尊い。
法科大学院生である僕たちも法曹界の高みへ登るために、コツコツと修行しましょう。

ローマは一日にして成らず。
カノンも一日にして鳴らず


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机と書棚の最適化

IKEAで机と書棚を購入しました。
机を広くし(今まで使っていた物の1.5倍くらい)、本棚を低くしました。

作業効率が断然よくなりました。
デキる人風の書斎になり、いい感じの雰囲気が漂っています。

広い机にすると法律の勉強がはかどります。
六法も判例も問題集も基本書も全部広げられちゃう。

というわけで、
これから机を買いかえる人にオススメしたいサイズは
・幅: 140 cm
・奥行き: 75 cm
・高さ: 76 cm
これでキマリだぜ!

年末の大掃除に向けて部屋を改造したい人はIKEAのデスクを要チェックや・・・(チキチキ)

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CATSで人生を想う

劇団四季のCATSを観てきました。
CAA2RY8I.jpg
→気分はブロードウェー

歌と踊りと凝った舞台装置に圧倒されまくりの3時間でした。

CATSには様々なネコが出てきます。
・泥棒稼業のアベックネコ
・昔はアイドルだったけど今は場末の娼婦ネコ
・周りと同じことは一切しないネコ
・マジックを使いこなすみんなのヒーローネコ
・政治とお金が大好きな肥満体ネコ
・優しくて穏やかなだけど、寝てばかりでカラダが動かなくなっちゃったおばあさんネコ
・一緒にいるだけで幸せな気分になれる神父ネコ
・昔の演劇スター。「昔の芝居はよかった。今はダメだ。」としか話さないおじいさんネコ。

なんだか人間社会と重なります。
「どのネコの生き方が自分らしいか。どのネコが一番幸せか。」などと話し合うよい機会となりました

あと、特筆すべきはダンスと歌のレベルの高さ。劇団四季の中でも優秀な人たちが演じているんだろうなということがわかりました。
CATSはダンスと歌が中心のエンターテイメントショーで、ストーリー的には全然泣かせる話ではありません。
なのに、クライマックスの、あるネコの歌で泣いてしまいました。そのネコが全身を震わせて歌う様に圧倒されました。歌を聴きながら全身に「ぶわっ」と鳥肌が立ちまくるのがわかりました。歌唱力にぶっ飛ばされたという感じです。

また、ネコたちの動きを見て、人間の体ってこんなにしなやかなんだ、ということを実感しました。
目指すべきしなやかさの基準が分かりました。
もっと自分の体をシャープ&しなやかにして自由自在にカラダを操りたいな、などと考えました。

僕は、「空手とマジックを融合させた最「驚」技を作る」という目標をもっています。
CATSをみて最「驚」技作成のためのインスピレーションをズビズビと得られました。

人は人からしか学び得ない(ジョージレナード)
でもネコは例外である



もうすぐ千秋楽です。ぜひ一度ご鑑賞を!



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武蔵野線通学路がアツい

獨協大学に通学するまでの武蔵野線沿線にショッピングスポットが続々登場しています。
とりあえず雑感を書いておきます。

越谷レイクタウン
・ホームページが見にくい。誰が作ったんだろう?
・実際に行ってみると広すぎ。1日では回りきれません。歩き疲れてケンカするカップルもいるとか。
クリスピークリームドーナツに人が並びすぎ。新宿にはもう行列はできていないのに。。。

新三郷にIKEA
・家具がとにかく安い。
・ショールームがメチャクチャ広い。見ていて楽しい。
・スウェーデンの料理が食べられるレストランが併設されており、テーマパーク感覚でショッピングができる。
・楽しいので、必要のないモノを数点買ってしまう。部屋の家具を数点買い換えることにした。

なお、2009年6月頃には新三郷にコストコがOPENするらしい
・IKEAの隣あたりにできるそうな。
・何かと話題のコストコ。飯から衣料品まで安い!いくしかない。

今まで閑散としていた駅周辺が盛り上がると、ワクワクします。
個人的にはもう少し新越谷の駅周辺(武蔵野線を使って獨協大学に通う人のターミナル駅)が大人びた雰囲気をもってくれると嬉しいなり。。。

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なぞなぞやってみそ?

えー。
毎度バカバカしい法律なぞなぞをひとつ。

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債権法の学者が、秋葉原の電気屋さんに行き、ある電化製品を買いました。
この電化製品を家に帰って使ってみると故障していました。

学者は電気屋に行き文句を言いました。
電気屋は「申し訳ありません」と言って取り替えてくれました。

再度家に帰り、取り替えてもらったモノを箱から出してみました。
今度は製品本体に買ったときには気づかなかったキズがついていました。

学者は再び電気屋に行き文句を言いました。
電気屋は「大変申し訳ありません」と言って取り替えてくれました。

学者は再度家に帰り、取り替えてもらったヤツを使ってみました。
またまた故障していました。
また電気屋に行き文句を言って取り替えてもらいました。
でもやっぱり不良品。
いくら取り替えても取り替えても不良品ばかりつかまされます。

頭にきた学者は、電気屋に行き「契約を解除する。ここを何度も往復するのにかかった交通費と浪費した時間分の損失補償を求める。ここを往復する途中に、くたびれて入った喫茶店のコーヒー代ももらおうか!」と怒鳴りちらしました。

これに対して電気屋は
「お客様、解除には応じますが、損害賠償の範囲には異議がございます。当店ができるのは信頼利益の賠償のみでございます。履行利益の賠償はできかねます。」と言いました。

さて、学者が買った電化製品はなんでしょう?
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(わかるかな?


































(わかった?










































正解はね、






























加湿器(かしつき→瑕疵付き)

(満点大笑いで~す





「真剣に遊ぼうと思わない限り、真剣に遊べない限り、真剣なイノベーターにはなれない。“真剣に遊ぶ”とは、撞着語法ではない。それがイノベーションの真髄である。」(マイケル・シュラージ)

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差別について考える

差別について考え、話し合う機会が、1日のなかで3回(時間にして合計2時間程度)ありました。
(法科大学院に通って、行政書士の業務を行い、人間の成長や人生の豊かさについて興味を持って生活していれば、差別に関する話題はアタリマエのように出てきます。)

「差別はいけないね。ダメだよね。」で済めばよいのですが、差別という問題は善悪の問題ではありません。心の在り方の問題です。
だから、なかなかなくなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、世の中から差別をなくすにはどうしたらいいでしょうか。

それはとてもカンタンです。
世の中のひとりひとりが自分の中心に軸を持てばよいのです。

差別意識がある人というのは、自分の軸がない人です。
自分の軸がないと以下のどちらかのパターンにより差別意識を持つことになります。
①「自分の軸がない→不安→誰か他人を攻撃することで自分の優位を感じたい→差別」
②「自分の軸がない→不安→他の人と同じ価値観をもたなければ怖い→差別」

①は、やり場のない劣等感を差別によって満足させるタイプ。
②は、烏合の衆タイプといえます。

そもそも、差別が起こる原因は為政者の統治技術によるものであることが多いといいます。
・外部に敵を置き、共通の敵を攻撃することで、内部の結束を固める
・内部に意図的に階級的弱者を作ることで、内部のストレスのはけ口にする
といったことは、いつの時代も、どの国でも行われています。
ボウリング・フォー・コロンバイン参照 

(米国の黒人差別について言及されています。)

(統治者も「統治の軸が定まらない→不安→誰か他人を攻撃させることで自分の優位性を確立させたい→差別概念創出」というパターンによっていることが多いのですね。
そう考えると、差別という問題は、現状に不安を持っている「為政者」と、自分の軸をもっていない「大衆」が相互に行う連鎖作用であるといえます。)
このように、自分の軸を持っていない人は、統治技術に見事に取り込まれ、飲み込まれ、流されてしまうのです。

これに対して自分の軸がある人は差別意識を持ちません
というか、差別という行為そのものに興味を持ちません

彼らの統治者は彼ら自身です。彼らは豊かな人生を送るための目標を持っています。
目標を達成するために行動する日々が楽しくて仕方ありません。
彼らは、豊かな人生を送るために重要なのは人との出会いであることを確信しています。
「今自分が一番多く時間を過ごしている人10人を足して10で割った平均が未来の自分の姿である」という人生の真実を指針としてもっています。
ですので、人との出会いを大事にします。いつも笑顔で人と接します。
そして、その人とどれだけ親密に付き合うかを考えるときは「この人と付き合うことで自分は成長できるか(自分にない要素があるか、この人から学べるか、夢をアツく語りあえるか・・・etc)」ということを基準にします。
ネガティブな人・貧乏オーラをもっている人・口ばかりで行動しない評論家タイプの人・退屈な話しかできない人・すぐ周りに流される人など、「自分の軸をもっていない人」は基準外なので付き合わないようにしますが、人種・国籍・信条・性別・社会的身分・門地など(憲法14条後段参照)は付き合いを躊躇する基準とはならないのです。

このようにみてみると、「差別のない社会は成熟した社会」とは当を得た言葉だということがわかります。
「差別のない社会=個々人が自立&自律している(軸をもっている)=成熟した社会」
ということなのです。
自分の軸を持っている人が社会のなかで100パーセントを占めれば、世の中の差別はなくなります。

・・・さて、君は差別する人と差別意識を持たない人、どっちの生き方が格好いいと思うかな?どっちの生き方を選ぶかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「子供ができたらこういう風に教えよう・・・」ということをイメージしながら、差別に関する自分の考えをまとめてみました。

※全然関係ないけど、一点補足。
僕は、仕事の関係で差別意識を持った人と話す機会が多くあります。その場合は「差別ですよ!いけませんよ!!」などとは言いません。
「そういう発言をするときってどういう気持ちなのですか?」と聞くようにしています。
たいていの場合、相手は恥ずかしそうに顔を赤くしてうつむきます。自分で編み出した話法ですが、これはかなり使えます


「自分は一個の人間でありたい
誰にも利用されない
誰にも頭をさげない
一個の人間でありたい。
他人を利用したり
他人をいびつにしたりしない
そのかわり自分もいびつにされない
一個の人間でありたい

自分の最も深い泉から
最も新鮮な
生命の泉をくみとる
一個の人間でありたい。

誰もが見て
これでこそ人間だと思う
一個の人間でありたい。
一個の人間は
一個の人間でいいのではないか。
一個の人間

独立人同志が
愛しあい、尊敬しあい、力をあわせる。
それは実に美しいことだ。
だが他人を利用して得をしようとするものは、いかに醜いか。
その醜さを本当に知るものが一個の人間。」

(武者小路実篤)

深い・・・。そして、その通り!!
今回俺が言いたいのもこういうことなのよ!!!
表面だけみて、「みんな仲良く」とか「ケンカはいけませんよ」、「人権は大事だ!」などという次元でとらえないでね、お願いだから

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OK GO!

OKGOが好きです。



・とぼけた空気
・キッチュな感じ
・センスいい楽曲カバー
・軽いノリ・・・かと思えば意外と重いメッセージ含有の曲
他にも、ルームランナーを使ったダンスを発表したり、ピンポンとロックを融合させたプロモーションビデオを作ったりとアグレッシブにクリエイティブな活動をしています。

「エンターテイメントってこういうことを言うんだよなぁ」って感心させられます。
中年4人組(?)の、「ダサ格好いい感じ」がたまりません。

裁判員裁判が始まり、法曹にも魅せる技術が要求されます。
OKGOを参考に、感情に訴えることのできる法曹になりたいと思っています。

「あの弁護士いつもとぼけてるよね。洋服のセンスも微妙だし・・・。でもなぜか彼の言葉は心に残ってしまうの・・・。あぁ、彼のスピーチが私の心をとらえて離さないわ!」みたいな感想を持たれるキャラの法曹が理想



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