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獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

面接交渉論でAAをとる技術

面接交渉論(担当教員:S原先生)でAAをとる方法についてまとめておきます。

■ 授業情報
【履修時期】 1年次春学期(毎週月曜日)

【単位数】  2単位

【受講生数】 20名程度

【授業の形式】 
学生が主体で行う。アクティビティを中心とする講義形式。
前半はテキストの内容の解説。
後半はテーマを決めて行う模擬法律相談。

【授業の内容】
心理学の用語と技法を中心に学ぶ。学んだ内容を法曹の業務にどのように活かすかを考えることが重要。

【評価の基準】
・毎授業ごとにリフレクション(レポート)が課せられる。A4で1~3枚まで。自分の発表時のリフレクションは5枚まで書いてよい。
評価により1~4つのスタンプが押される。スタンプの数が多いリフレクションほど優秀。
・あらかじめ割り当てられたテーマに沿って発表をする。その発表内容及び工夫度。
・期末に、書き溜めたリフレクションを1つにまとめて学習ポートフォリオを作成する。そのポートフォリオを提出。

■ AAをとる方法
1、次のルールを守ってリフレクションに取り組む。
・各授業ごとのリフレクションは次の授業までに必ず提出する。
「ためてからまとめて出してもOK。」と先生は言ってくれているが、毎週レポートが課されるため、一度でもためると大きな負担になる。また、2週間以上前の記憶を頼りにレポートを書くのはつらい。リフレクションは、1週間に1回のペースを守って書くべきだろう。授業を受けてからあまり時間をかけずに「すぐやる」とフレッシュな内容のレポートが書ける。

・とにかく量を書く。
A4で3枚(自分の発表時のリフレクションは5枚まで)をきっちりと埋める。分量が多いとそれだけで優秀レポートの推定がはたらく。
引用が多くてもかまわない。法科大学生はみんな心理学の分野については初心者である。引用する作業を通じて学ぶべきである。引用する情報は、普段読んでいる本、インターネット、獨協法科大学院用書庫内にある本などである。

・評価されるリフレクションのルールにそって書く。
評価されるリフレクションとは、
①学んだ内容がきちんとまとめられていて、
②発展した内容が書かれている
または、
③応用を意識している(「今回学んだ内容を今後の法曹業務にどのように活かすか」が盛り込まれている。)ものをいう。

①学んだ内容がきちんとまとめられている程度では、スタンプは2個どまり。スタンプ3個以上の優秀レポートをつくるためには、②または③を必ず盛り込まなければならない。
授業を受ける際は、「この内容は、自分が弁護士だったらどんな場面で使えるだろう」ということを意識する。そして考え付いたことをメモしておく。その内容をリフレクションに書けばたいてい3個以上のスタンプが押される。
思ったこと、考えたことはすぐにメモをしておくことも重要である。<今回の授業を聞いていて感じたこと>などという見出しで、そのメモの内容もリフレクションに書く。


2、発表にのぞむ際は、次のルールを守る。
・発表をともにするメンバーをよく吟味する。
期間を通じて最低2回は発表をすることになる。
発表は、任意で選ばれたグループごとに行われ、各グループに発表のテーマが与えられる(たとえば、「欺瞞」について発表しろという感じ。)。
「構想を練る→準備・段取りをする→実際に発表する」という作業を一緒に行うことになるため、意欲がありかつ行動力のある人をメンバーに選ぶことが重要である。

・下準備に時間をかける。
意義のある発表をするためには念入りに下準備をする必要がある。
すばらしい発表をした人に準備に要した時間を聞くと、5~12時間くらいという答えが返ってきた。
発表の前週には先生と相談することが望ましい。先生は生徒の自主性に任せる方針で授業をしているため、原則として口出しはしないが、アイデアは出してくれる。

・明快でわかりやすい発表をする。
発表をする際は照れをなくす。役になりきる。
「○○と思います。」などと弱いことばは使わない。断定の形で言い切る。
聴いている人の方に目を向ける。アイコンタクトを忘れない。


3、総括
獨協大学法科大学院の面接交渉論の授業でAAをとるためには、「仕事ができる人」になって行動すればよい。
すなわち、「課題をためこまずにすぐやるという習慣」や、「人前で堂々と発表できるパワフルさ」、「この知識を今後どのように役立てることができるだろうと考えるハングリーさ」「デキる人とチームをつくりあげる力」、「情報収集・加工の技術」などが重要である。
これらは普通の社会人であれば、身についているアタリマエの要素である。
アタリマエのことをアタリマエにこなせばAAは取れる。

ただし最初からこの授業でAAを狙うと過大な負担になる。
スタンプ3つ以上のリフレクションを作ろうと狙うのではなく、「普通に書いたらまた評価が良かったよ」という感じになるのがよい。
あまり肩肘を張らずに、面接交渉論の授業を楽しむスタンスでのぞむのがAAをとる秘訣であろう。
(そして、実際に授業自体は楽しい。課題は過大だが・・・。)
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コメント

はじめまして。この方法は、ビジネスにも役に立ちますね。試験合格を目指して頑張ってください。

たかしさん

そうなんです。ビジネスと同じ意識で勉強(課題)に取り組むと、評価が良いのです。原則はすべてに共通するのでしょうね。
コメントをありがとうございます。
今後も頑張ります!

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