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スマートな計画設定法

「目標が達成できるかどうかは、きちんと計画が立てられているかどうかで90%以上決まる」(私の尊敬する有名ベンチャー企業の創設者の言葉)

目標と計画づくりはセットです。
どんな計画もないよりはマシですが、せっかく計画をつくる以上は、美しくて役に立つ計画をつくりたいものです。

計画を美しくて役に立つものにするためには、「スマート(SMART)の原則」と呼ばれている5つの視点を盛り込む必要があります。

すなわち、
「Specific(具体的である)」
「Measurable(計測できる)」
「Agreed upon(同意できる)」
「Realistic(現実的である)」
「Timely(明確な期日がある)」
という視点です。
(「SMART」は、それぞれの頭文字をとったものです。目標達成のエキスパートと言われているブライアン・トレーシー氏が提唱したものだと言われています。)


たとえば、「司法試験に合格する」という目標について考えてみましょう。

1、具体的である:Specific
司法試験に合格するまでの道のりを具体的にします。
どんな方法で勉強するのか、何点とって合格しようと思っているのか、お金はいくらくらいかける予定なのか、などを具体的にイメージできるようにします。

2、計測できる:Measurable
計測できるというのは「数字」を盛り込むということです。
目標達成を数字で考えるのは非常に重要です。
目標達成ができるかどうかはどれだけ具体的に考えられるかによって決まると言っても過言ではありません。
数字で表すということは「これ以上ないくらい具体的にする」ということなのです。

3、同意できる:Agreed upon
自分の決意を再度確認します。気がのらない目標は達成できません。
本当に心から、「司法試験に合格するぞ!」と思っているかどうか、再度自分に確認してみます。

4、現実的である:Realistic
現実的かどうかを確認します。
たとえば、忙しくて1日2時間しか勉強できないのに、「論文試験の演習を1日5問やる」などと計画しても、現実的じゃないですよね。

5、明確な期日がある:Timely
いつまでに、司法試験合格に必要な勉強を完了するのか。そのために、最初のステップ(「○○の問題をやる」、「○○を読む」など)をいつ終えるのか。計画には締切日(期日)を設けます。
期日がないと、甘えが出てしまい、計画がズルズルと後ろ倒しになってしまうからです。


SMARTの原則を盛り込んで計画をたてると次のような思考になります。

「まずは、一度基本書を読んで、ざっと知識を習得するぞ。
授業を聞いたら、該当する基本書を読むようにしよう。
試験日までに○○と○○と○○を○回やろう。
いや、余裕をもって、試験の○週間前の○月○日までに○回終えよう。

○○をやるのは○時間くらい必要だな。
実際に1日どれくらい勉強できるのか試してみよう。

・・・(実際に勉強してみる)

ああ、今の自分は、だいたい、○○を1時間で○くらいできるな。
忙しいけど、○時間くらいなら電車の中での時間やすきま時間を使って勉強できそうだ。
それ以外にも、○時~○時の○○の時間に勉強すると効率がよさそうだなぁ。試してみよう。

そうだ。
○月までは忙しいから○曜日だけは勉強を休みたいなぁ。
1日○問だとして、○曜日は勉強しないから、1週間にこれくらいできるぞ。

問題演習もやらなきゃな。
自分の使っている○○は1冊につき○問収録されているから、
このペースなら、○○を1冊読み終えるのに○日かかるな。
そうだとすると、○月○日までに1回目を終わらせられるな。
1回目が終わったら、次は2回目をやろう。これは1回目より時間がかからないから、1日○~○問はできるだろうな。よし、実際に試してみよう。」

このようにスマート(SMART)に考えられれば、あとは行動に移すのみです。
目標達成までの道のりが具体的になると、「ああ、やれそうだ。自分にできそうだ」という気になります。「行動を起こそう」、「勉強をしよう」という気になります。

計画づくりの真の効用はここにあります。

人間は、「具体的に決まっている将来は受け入れるが、具体的でない出来事には不安と抵抗を示す」という習性をもっています。
しっかりと計画づくりをして、自分自身にやるべきこと(ゴールまでの道のり)を見せてあげれば自然と勉強に対する抵抗も不安もなくなります。

実践すると目標が明確になる。
目標を明確にすると実践しやすくなる。
「実践」と「目標の明確化」は両輪だ。
(神田昌典)
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