カテゴリー

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


赤矢印 このブログはいま何位かしら?

赤矢印 blogram的な評価はいまどんな感じ?

獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

「危機感をもつ」ということ

危機感と言うものは頭ではわかっていても意外に実感を伴わないものだからね。
大丈夫だと思っちゃうんだ。いくら危ない状況にいてもね、たぶん大丈夫だろうって思うもんなんだって。
「危険」と書かれた箱だって開けてみるまでは「それほど危険じゃないだろう」と高をくくってるわけ。
指名手配犯がパチンコ屋に行くのと同じ心理だよ。まあ大丈夫じゃねえかって考えてるわけ。
急に大変なことにはならないだろうって。
危険は段階を踏んで訪れると思い込んでいるわけ。
肺癌になると言われても煙草をやめないのと同じ。
」 グラスホッパー (伊坂幸太郎)




この一文を読んで、今の自分が感じとったことが2点あります。
(1)「早い時期から危機感を持って勉強することが大事だぜ」ということ。
(2)「軽い気持ちでやってしまっていることが人生を踏み外す地雷であることに愚か者は気づかないことが多い」ということ。

(1)の事態に陥らないように計画を立てて勉強することは、法科大学院生として必須ですね。
(2)は法曹としての資質にかかわる大問題です。軽い気持ちの領得行為・表現行為(モノをパクるとか、ネット上で匿名で誹謗中傷するとかね。)が取り返しのつかない事態に発展することはよくあります。

(1)は自分だけの問題なので愛嬌で済ませられますが、(2)は他人に迷惑をかける行為になることが多いので愛嬌では済ませられないことが多いです。
(1)=弁解の余地あり。自己責任。
(2)=弁解の余地なし。注意義務違反や規範を乗り越えたことによる故意責任を問える→法曹として軽蔑すべき人格。
です。
※ちなみに、僕は(2)をやっている人を見かけたら三角締めをかけて取り押さえたいと思ってます
→柔道修行時代の得意技:三角締め(相手にケガをさせることなく、気持ちよく意識を遠のかせて、取り押さえることができるという便利な技です。)


法科大学院生にとっての「危機感」とは「自分の人生の責任を引き受ける責任と覚悟」です。
「気をつける、気をつけない」のレベルではなく、常に危機感を持って高いレベルで行動したいですね。
スポンサーサイト


赤矢印 このブログはいま何位かしら?

赤矢印 blogram的な評価はいまどんな感じ?

獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://navi8.blog95.fc2.com/tb.php/218-94b5c066

FC2Ad

,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。