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株主総会であそぼ

会社法の勉強のために、某社(JASDAQ上場企業)の株主総会に出席してきました。

取締役の選任をめぐって結構紛糾してました。

経営側:「某大手企業が当社の株式を30パーセント以上取得しました。その某大手企業から取締役が3名やってきます。取締役の選任決議(会社法329条)をくださいな。」

株主側:「反対!我々昔ながらの株主は、某大手企業からの出向である”サラリーマン取締役”が気に入らない。取締役なのに当社の株を持たないとは何事だ?リスクを負え、リスクを。市場から株式を買って覚悟をみせろ!覚悟のない取締役は認めんぞ。」
「”サラリーマン取締役”のせいで持ち味だったベンチャースピリットがなくなっちゃうじゃないか。従業員の士気も下がるだろうよ。」
「当社は大手企業なしで十分やっていけるんだ。寄生虫大手企業は出て行け。」
「ただでさえ株価が下がって株主は怒ってるぞ。配当が少ないくせに、役に立たない”サラリーマン取締役”の報酬を認めるわけにいくか、ゴラァ

予想外の反対にたじろぐ議長(代表取締役)。
すぐ横にブレーンのような集団(弁護士や会計士の団体)が控えていて、反対の声が上がるたびに社長にいろいろとアドバイスをしていました。

最終的には経営陣側が拍手による議決で決議を通してました(サクラの株主が大きな拍手をして決議を通す)。
反対の声を張り上げる株主の姿が印象的でした。

投資先の会社に思い入れ(愛着)を持つ株主も結構いるんだな、という発見がありました。

会社法の条文を引きながら株主総会を見学しましたが、株主総会に関する理解(295条~325条)が深まります。

これから本格的な総会シーズンです。
株価が安く、かつ、紛糾しそうな会社の株を一株だけ買って、一度潜入してみるってのはどうだい?
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