カテゴリー

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


赤矢印 このブログはいま何位かしら?

赤矢印 blogram的な評価はいまどんな感じ?

獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

教科書に線を引いてガツンと勉強する方法

「教科書に線を引くこと」について、Q&A方式で論じてみました。あなたに何らかの気づきがあれば嬉しいです

Q,本を読むとき、線を引く派と引かない派に分かれます。ya-okeyさんはどちらですか?
A,僕は線を引いて読む派です。
きれいに本を読んだとしても何のメリットもないからです。
たまに、「きれいに読めば、いらなくなったときにBOOK OFFに売れるじゃないか」なんていう人も居ますが、セコイこと言うなyo!って感じですね。
本は教材としてもっとも安いのですから、ガンガン線を引いて、書き込みをして、メモをとって中身を吸収すべきです。しっかり吸収すれば値段以上の価値は絶対にあります。
線を引く行為は「この本の元を取ったる!」という覚悟を持った行為でもあります。そういう覚悟がモチベーションにつながります。

Q,線を引くときに決めていることはありますか?
A,きれいに定規を使って線を引くことですね。フリーハンドで線を引いている時期があったのですが、あとでもう一度読むときに、線がぐちゃぐちゃと引いてあると読む気が失せます。それ以来「きれいに書き込む」ことを意識しています。

Q,線の色分けルールのようなものはありますか?
A,今開発途上なんですよ。
ビジネス書やノウハウ本などの本なら、斉藤孝さんの三色方式で読んでいます。
赤・・・客観的に重要
青・・・客観的に筋となる部分
緑・・・主観的に面白いと思ったところ・アイデア
この三色方式は手帳術でも活用していますね。
自分の生活の一部になっているので、三色ボールペンは手放せません。
かばんのスミや服のポケット、自習室の机の上などいたるところに三色ボールペンを潜ませておき、いつでもメモが取れる状態にしてあります。
(詳しくは三色ボールペン情報活用術でどうぞ。)



これに対して法律の教科書は困りますね。
ほとんどが「青・・・客観的に筋となる部分」になってしまうため、三色方式による分類ができないのです。

そこで、昔は三色方式を捨てて色分けをしていました。
・青(蛍光ペン)・・・問題提起
・オレンジ(蛍光ペン)・・・専門用語
・ピンク(蛍光ペン)・・・専門用語の解説
・黄緑(蛍光ペン)・・・判例
・緑(ボールペン)・・・自説
という感じですね。

実際に僕が使っている「内田民法」や「芦部憲法」などはこの方式できれいに色分けがされています。
だけど、このやり方は失敗です。
「わかりづらい教科書をきれいに色分けすることによってとっつきやすくする」というメリットはあるのですが、色分けすることが目的となってしまい、本来の目的である「読んで理解する」ことがおざなりになるからです。
色分けをするのは勉強じゃないですよね。
きれいに色分けをされているテキストが欲しければ、予備校が出している本を使えば済みます。
また、この方法はペンを何色も必要とするため、気軽に移動時間中などに読むのが難しいというデメリットもありました。

Q,すると今はどのようにして教科書を読んでいるのですか?
A,最近はもっぱらシャープペンシル一本です。
教科書は「客観的に筋となる部分」がほとんどなので、別段色分けをする必要はないということに気づいたのです。
重要だと思うところにシャープペンシルで線を引く。それだけで足ります。
詰まるところ、「ポイントは何か?」という問いを発しながら読んでいき、ポイントだと思うところにラインをひけばよいのです。

昔は「問題提起は何か」「判例はなんていっているか」「これは専門用語の解説だ」などと余計なことを考えながら読んでいたので無駄な時間を費やしていたのです。
昔の自分の書き込みを見ると、なんでこんなに一生懸命色分けをしていたのだろうと滑稽に感じますね。

Q,最後に線引きについて言いたいことがあればお願いします。
A,3点付け加えます。
まず1点目。
本を読むときは手を動かしながら読むと集中力が途切れずに済みます。
シャープペンシルは消しゴムで消せるので、気軽にどんどん書き込めます。
教科書のような退屈な読み物とシャープペンシルは相性が抜群に良いのです。
きちんと色分けをしている人はやり方を見直してみてもいいかもしれませんね。

2点目。
「本に書かれている内容を受動的に読む姿勢では何も学べません」ということを強調しておきます。
自分から能動的にポイントを探しに行くスタイルで読むことが何より重要ですね。
本の奴隷になってはいけない。本を奴隷にするくらいの気持ちで読むことです。

3点目は、開発中の勉強法について。
最近は、教科書読みと同時にマインドマップを使った勉強法を行っています。
この勉強法についてはまだノウハウとしてまとめ切れませんので、別の機会にお伝えできればと思います。

それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
スポンサーサイト


赤矢印 このブログはいま何位かしら?

赤矢印 blogram的な評価はいまどんな感じ?

獨協大学法科大学院で学んで弁護士になる技術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://navi8.blog95.fc2.com/tb.php/252-033fdbea

FC2Ad

,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。